AAA医療用かつら お客様の声

看護師 Iさん 29歳 東京都在住

看護師のIさんは、2005年1月に癌であることを知らされました。 その後、休職をして抗癌剤治療がはじまりました。

トリプルエーヘアーにご来店いただいたのは2005年3月。 製品を使ってみての感想や、治療のことなど、 看護師さんと患者さんと言う両方の立場からの意見をうかがいました。

話しづらいことも多々あったかと思いますが、 「私の意見が、何かお役に立つのなら」と快く答えて下さいました。

AAAの医療用かつらについて

Q1 きっかけは?

A1 脱毛がはじまってすぐに、ウィッグを買ったのですが、 つけ心地が悪くて、肌に湿疹が出来てしまいました。

1・2回しかつけていなかったのですが、どうしても痛くて、 友達の看護師に相談をしたら、「いいところがあるよ。」 と教えてくれたので、来てみたんです。

Q2 はじめの印象は?

A2 銀座のサロンだな~って思いました。 とてもキレイで、ウィッグを扱っているサロンには見えませんでした。

前に行ったところは、ガラス張りで外から見えてしまうので、 まわりが気になりましたが、ここは、外からも見えないし、 他にお客様がいないので、気にしないでお話が出来ました。

Q3 つけてみてどうでしたか?

A3 生え際がびっくりしました。ホントわかんない!

ウィッグで前髪を上げられるなんて思っていなかったので、驚きましたよ。 それから、つけ心地がとてもイイので安心しました。

Q4 気に入った点は?

A4 やっぱり生え際です!

脱毛前、前髪を上げていたので同じ髪型に出来るのがうれしかったです。

自分で洗えるのもいいですね。前に買った製品は自分で洗えなかったんですよ。 洗いたいときは、サロンにクリーニングに出して下さいって。

それでは、すごく面倒だし、何かあったときどうしようって思っていました。 スタイリングも簡単だし、いろいろなアレンジを楽しんでます。

Q5 スタッフについてはどう思いました?←言いづらいですよね・・・(笑)

A5 みなさん、とても親切ですよね。 実は、はじめはすごく緊張していたんです。 でも、とっても丁寧に対応してくれたので、安心してお話出来ました。

製品の髪をからめてしまって・・・ サロンに行きたいけど治療で外に出られなくてどうしようって思っていたら、 その日のうちにすぐに自宅に来てくれました。 すごく、泣きたい思いだったので、ホントうれしかったんですよ。

それから、実際にウィッグをつけているって言うのには驚きました。 治療でしょうがなく髪がなくなっている私から見たら、 せっかく髪があるのにどうして? わざわざ髪を切ってまで製品をつけるなんて・・・ とはじめは理解が出来ませんでしたが、

「製品をつけることで、少しでも患者さんの気持ちに近づきたい。」

「製品をつけていないと、自分の言葉で説明出来ないんです。」

と聞いて、すごいな~と思いました。

だから、製品のことでいろいろ聞いてもすぐに答えてくれるので安心です。 しかも実際につけていて感じたことを話してくれるので、わかりやすいです。

Q6 AAAヘアーのウィッグを使っての感想は?

A6 病気がわかって、治療がはじまったら脱毛する・・・

それを知ったときに、もう外には出られないって思いました。 でも、こちらのウィッグに出会って、 私はいろんなことをあきらめずにすんでいるんです。

脱毛前の私の髪型と変わらないので、今まで通りお友達に会えるんです。 友達みんなに、治療のことを話しているわけではないんです。 治療のことを知っている友達には

「あれ?治療が終わったの?髪、戻ったんだ~良かったね。」

って言われるんですよ。 治療のことを知らない友達は・・・ 気付いていないんです、私がウィッグつけているって。 だから、安心して出かけられます。

入院しているときは、治療に専念しよう!って決めていますけど、 自宅にいるときは、前と生活スタイルを変えないでいられるし、 何よりいいのが、オシャレして出かけられることです。 髪型が気になっていたら、絶対に出来ませんでした。

それは、脱毛前の私の写真を見て、 同じように製品を作ってくれたAAAへアーの皆さんのおかげだと、 すごく感謝しています。

入院中は、ウィッグをつけていないんですけど、 病院に友達が来るときとかは、病室でもウィッグをつけるんです。 そうすると、同じ病室の人たちがすごく驚くんですよ。 「え?すごい自然・・・ホントにウィッグなの?」「生え際どうなってるの?」 って質問ぜめです。

病室には同じ治療をして、同じ境遇の人たちがいます。 みんな情報を欲しがっているんです。 だから、正直におすすめしてますよ。 「AAAヘアーのウィッグですよ。」って。

私は、このウィッグを本当に気に入っているし、 ウィッグがなかったら、出来なかったことたくさんたくさんあるんです。 同じように悩んでいる人には教えてあげたいって思います。 だって、私の自慢の製品ですから♪

「いいでしょ、すごいでしょ~。」ってけっこう自慢しちゃってます。

治療について

Q1 治療がはじまってどれくらいですか?

A1 約8ヶ月になります。(2005年10月現在) 1ヶ月に1度の割合で抗癌剤治療をしてきました。

Q2 脱毛がはじまったのはどのくらいの時ですか

A2 抗癌剤治療がはじまって、3週間後くらいでした。

その後、まつ毛や眉毛も抜けました。眉毛は1/3程度の脱毛でしたけど。 細胞の活性化が早いところから脱毛するらしいんです。

Q3 病院での様子は?

A3 私のいる病院では、薄化粧程度ならしていいんですよ。 リハビリメイクの無料レッスンもしてくれます。 女性にとってはうれしいですよね。

ウィッグのレッスンもしていただけたらうれしいな。

Q4 看護師さんと言う立場で、治療がはじまってからの気持ちの変化は?

A5 患者さんが普段どのような生活をしているかが見えてきた気がします。

医療の立場では、病院にいるときの患者さんしかわかりません。 自宅ではどうしているのか?など考えたことはありませんでしたが、 実際、自分が入退院をしていると、患者さんの生活がわかりました。

ウィッグについてもそうなんです。 治療をしたら、脱毛をするのはしょうがないことなんだ・・・ って思っていました。

病院で、ウィッグをつけている患者さんを見ても、 治療中なんだなぁと思うだけでしたが、 自分が、治療をはじめてウィッグが必要になったときに、 脱毛のつらさや、ウィッグがどれだけ必要かがすごくわかりました。

Q5 今後は?

A4 病気を知ったときはすごく辛かったし、 治療によっていろいろな経験をしました。

どんなことが出来るのかはまだわからないのですが、 何らかの形で生かしていきたいと思います。